今回は進撃の巨人はアニポで観られるかどうかについて書いていきたいと思います。
結論からいうと観られる可能性はありますが、現在、アニポはセキュリティ的に危険なので利用しない方が良いです。
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進撃の巨人はとにかく作画のクオリティが全編に渡ってめちゃくちゃハイクオリティなので、ぜひ高画質で観て欲しいですね。立体起動や巨人の動きなど凄いです。
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アニメ『進撃の巨人』のあらすじ
「進撃の巨人」は2009年に別冊少年マガジンで連載スタートされた大人気漫画です。
発行から10年の月日が経つにも関わらず、未だに私は、「え?進んだ?また振り出しに戻った?」といったような感覚に陥ることもしばしばあります。
その理由は、正体不明の「巨人」と人類が織りなす一進一退の攻防があるからですね。
進撃の巨人は、巨人に捕食され、全滅目前の人類が、主人公エレンを中心に巨人に立ち向かう物語となっています。
約100年前、巨人に人類を襲われ、生き残った人々は巨人が立ち入ることのできない壁に囲まれた「壁内」で平穏無事な生活を送っていました。しかし、通常サイズを優に上回る60m級の超大型巨人によって再び壁は壊され、人類は次々に捕食されていきます。
そこで、母親を食い殺されてしまうのを目の前にするエレン・・・。
このときエレンは「全ての巨人を駆逐してやる!」(「駆逐してやる!」有名な台詞ですよね!)と誓い、調査兵団に入団します。ここからエレンと調査兵団による巨人との戦いが始まります。
アニメ『進撃の巨人』の見所。とにかくハイクオリティ。物凄い臨場感
進撃の巨人の面白さの一つは、物語のあちらこちらに伏線が落ちているという点です。
初見では、気持ち悪さこの上ない巨人に果敢に立ち向かう調査兵団の戦闘に釘付けになること間違いなし! ですが、なんとなく物語の全体像というか、物語がどこに向かっているか分からない感覚も同時にあります。
それは物語の「裏」のストーリーが最初の一回だと掴めないからですね。だから進撃ファンは何度も漫画を読み返したり、アニメを見返したりして伏線を拾いにいく方が多いですね。
物語を面白くさせているのが壁外で遠征を行う「調査兵団」の仲間たちです。
調査兵団は、「立体機動装置」という壁を自由に移動することができるアイテムを身に着けています。アニメならではの立体機動装置の動きは臨場感があります。
私のおすすめキャラは、人類最強で重度の潔癖症の持ち主「リヴァイ兵長」です!
潔癖症にも関わらずガンガン巨人を斬っていく戦闘シーンは圧巻です。めちゃくちゃかっこいいです。小柄でツーブロックっていう容姿がまた可愛くもあり・・・。
みんな大好きリヴァイ兵長!といったキャラです。声優を務めるのは数々の作品に出演している「神谷浩史」さんです。
未だ物語の真相は謎に包まれたままの進撃の巨人、今からでファンになること間違いなしの一作です。