コードギアスはめちゃくちゃ面白いアニメですが、アニポでは観ない方が良いです。
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セキュリティ面でも危険なのでアクセスしない方が良いです。
より詳しくは下記の記事をご覧ください。
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コードギアスはまさに「名作」です。ここまで面白い作品はなかなか見受けられないレベルです。
そのため個人的には絶対に高画質・高音質で楽しんで欲しい作品です……!!
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コードギアス以外にも数多くの作品が見放題ですし、一番おすすめのサービスです。
U-NEXTについてより詳しくは下記の記事もご覧ください。
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アニメ『コードギアス』のあらすじ
物語の始まりは我々の生きる世界とは異なる歴史を辿った、皇歴2010年の日本。
世界の3分の1を傘下に収める神聖ブリタニア帝国によって侵攻を受けた日本は、あえなくブリタニア帝国によって占領。
「日本」は「エリア11」と呼称され、「日本人」は「イレヴン」と呼ばれて蔑まれることとなっていました。
そんな状況下、皇歴2017年の日本に住むブリタニア人の少年、ルルーシュ・ランベルージは、謎の少女C.C.(シーツー)から「ギアス」と呼ばれる不思議な力を授けられることになります。
他人を強制的に自身に従わせることができる、強力な異能の力である「ギアス」。
その力を得たルルーシュは、暗殺された母の敵討ちと、妹のナナリーが安心して暮らせる場所を作るため、ブリタニア帝国への反攻を決意。仮面で顔を隠した反逆者「ゼロ」として、レジスタンスとしての行動を開始します。
そんなルルーシュの前に立ちはだかるのは、ブリタニア帝国の皇女であるコーネリアや、幼馴染であり親友の枢木スザク(くるるぎすざく)。
親友との対峙や、冷酷な反逆者「ゼロ」を演じることで、徐々に摩耗していくルルーシュ。そんな彼が行きつく結末は、いったい如何なるものになるのか。
息もつかせぬダークヒーローの物語から、目が離せなくなることは間違いありません……!!
アニメ『コードギアス』の見所
ストーリー、キャラクター、世界観や設定など、どこを取っても魅力的な作品であることは間違いありません。
ただ、強いていうなら、やはり奥深すぎる「ストーリー」が一番の魅力であるとして語らせていただきたいと思います。
単純かつ王道の勧善懲悪の物語にも面白さはありますが、コードギアスはそれの真逆を行くストーリー、いわゆる「ダークヒーローもの」となっています。
近いものと言えば、『バットマン』あたりが有名なジャンルですね。
主人公であるルルーシュは、正義の主人公ではありません。
演じている状態とは言え、冷酷無情なゼロの所業はルルーシュの所業でもあるわけで、その行動に少なからず不快感を覚える視聴者もいるだろうと思います。
王道の主人公という意味では、ルルーシュの敵サイドにあたる、枢木スザクの方がそれに近いかもしれません。
しかしそれ故に、単純な善悪では測れない物語の深みが、この作品には存在することになっています。
ルルーシュの主張やスザクの主張だけでなく、他の登場人物たちにも同じように主張があり、それは善にもなり悪にもなり得るものばかりです。
考えれば考えるほど、誰が正しいのかわからなくなってきます。
一つの大作としてストーリーを楽しみたい方には、まずは何を置いてもお勧めしたいのが、この『コードギアス』シリーズです。
まずはアニメ1期の『反逆のルルーシュ』に触れることをおすすめします。